Kの学習記録(東京通信大学)

東京通信大学に通うKのブログです。思ったこと感じたことをゆるく書いています。

情報マネジメント学部の資格に関わる科目を考えてみた

情報マネジメント学部は
必修    76単位
選択必修  36単位
選択    12単位
の取得が卒業要件になっています。

また、情報マネジメント学部では
・上級情報処理士
・情報処理士
・社会調査士
の3つの資格が取得可能です。
具体的に資格取得にどのような科目が何単位必要なのか調べてみました。
情報マネジメント学部の必修科目は除いてあります。
情報処理士は情マネならついてきます。
福祉系の方も情報処理士は取ることができると思います(要確認)



上級情報処理士を取得するに必要な科目は?(必修除く)


下記から2つ選択
インターンシップA(3年3学期)
インターンシップB(3年3学期)
社会調査演習Ⅰ(社会調査士必修)4年
社会調査演習Ⅱ(社会調査士必修)4年

      +

下記から3つ選択
日本語文章論 1年 1学期
ジェンダー論 1年 1学期
現代社会論 1年 1学期
社会と倫理 1年 1学期
キャリアデザイン 1年 1学期
アカデミックライティング 1年 2学期
現代社会の課題と探究A 1年 2学期
現代社会の課題と探究B 1年 2学期
知的生産の技術 1年 4学期
プレゼンテーションA 1年 1学期
プレゼンテーションB 1年 3学期
社会心理学概論A 1年 1学期
社会心理学概論B 1年 2学期
ボランティア論 1年 1学期
現代社会の課題と探究C 1年 4学期
コミュニケーション論A 1年 3学期
コミュニケーション論B 2年 1学期
社会と環境 2年 2学期
国際政治と情報マネジメント 3年 2学期



社会調査士を取得するに必要な科目は?(必修除く)

※下記すべて取得

社会調査概論Ⅰ 2年 1学期(選択必修2)
社会調査概論Ⅱ 2年 2学期(選択必修2)
社会調査方法論Ⅰ 2年 3学期(選択必修2)
社会調査方法論Ⅱ 2年 4学期(選択必修2)
社会統計学Ⅰ 2年 1学期
社会統計学Ⅱ 2年 2学期
社会調査演習Ⅰ 4年 1学期
社会調査演習Ⅱ 4年 2学期
社会調査演習Ⅲ 4年 3学期
社会調査演習Ⅳ 4年 4学期


情報マネジメント学部の自由選択枠は12単位かつ
上記科目はすべて1単位なので
無駄がないように取ろうとすると選択枠残りは2枠になります。
ほぼ自由度はありません。

何が違うの?放送大学と東京通信大学を比較してみた。

放送大学との比較

大学名 放送大学 東京通信大学
開学 1983年 2018年
学期 2学期制 4学期制
学費 約70万 約62万
スクーリング 必須 コースによる
在学最長 10年 8年
必修科目
授業 動画・ラジオ・面接 動画・面接(一部)
授業資料 紙・PDF PDF
休学 4年 2年
設備 充実 キャンパスのみ
サークル あり なし
イベント あり なし
入学者数(年間) 10千人 年間1千人
卒業者数(年間) 3千人 不明
生徒数 50千人 2千人
年齢層    
10代 3% 12%
20代 12% 23%
30代 15% 24%
40代 22% 27%
50代 21% 12%
60代 27% 2%
男女比 5:5 6:4
教員数 80人 50人

とりあえずテーブルだけ設置

入学前に悩んだこと

ここ数日色々と調べてみて
東京通信大学について少し詳しくなりましたが、
まだ入学するかどうか迷っています。
願書すら出していません。。


学部が決まらない以前に
もっと根本的なところにあるように感じました。


ということで
お恥ずかしながら
悩んでいることをあげつつ自問自答してみました。
「やらない理由」なのでこういった類のものは
あげようと思えばいくらでも思い浮かぶものです。
今自問自答したところで思ったのと違うことも多いかもしれませんが
あのときこんなこと思ってたんだなー位な気持ちで書き留めておきたいと思います。

 
※当時の自分の問いに追記という形で色々書いています。
問いは敢えて入学前のままの状態で残していますので現状と異なる場合があります。


大学で何を学びたいのか

まず、学びたい理由。
これは何でしょうねぇ。
それこそ初学者用の情報なんて
ネットを探せばいくらでも転がってます。
今は学ぶのに苦労しない時代ですしね。
わざわざお金払って大学行って学びたい理由は
検索してその都度つまみ食いするような学び方じゃなく
カリキュラムに沿って基礎から一貫して学びたいってのがあるんだと思います。
どうしても独学だとムラがある気がしてしまうんですよね。

学びたいモノは今の自分に必要なもの、これから必要になりそうなものでしょうか。
仕事の幅が広がりそうな情報科目。
日本語版がないゲームも抵抗なくやれるようになりたいので英語、
投資にも興味があるので経済、
いつか来る老後に備えて高齢者への理解も深めたいです。


追記
情報科目はもちろんですが、心理学系が特に面白かったです!
英語は単位こそいただきましたが入学前と後ではあまり変化はありませんでした。
発音の練習は息切れしながらも楽しかったです。

勉強をして何になるのか

何かに役立つかもしれないし
何にもならないかもしれません。
まぁ勉強なんてそんなものだと思います。
知っていることが増えれば
選択肢が増えることもあるかもしれません。
少なくとも勉強している間は知的好奇心が満たされそうですね。
あと、暇な時間がなくなって余計なことを考えずに済むのも良いことでしょうか。

学習時間が確保できるのか

4年で卒業するには週16~20時間必要です。
休日に集中してやらないと厳しいかもしれません。
平日1日1科目やれれば8年以内には卒業できます。
こればかりはどこか削らないとですね。
1学期10単位とって1学期休むを繰り返して7年で卒業を目指したり。
最初の1年、学習ペースがつかめるまでが大変そうです。

追記
1学期で大分慣れました。いかに日常に溶け込ませるか、ですね。

学習内容についていけるのか

難易度が高いとされているプログラミングも10%の通過率はあるようです。
色んな人が学んでいて10%の方が通過できるなら
真面目にやれば通過できるんじゃないかって思います。
回答が返ってくるまでに時間はかかりますが
質問をすることもできるみたいですしね。
自信がなければ必修が少ない包括支援にしておくのも良いかもしれません。

追記:
小テストや認定試験に配布資料の持ち込みが可能なので
スケジュール管理さえ出来れば割と何とかなります。
鬼門であったプログラミングの授業も初学者クラスが追加され
以前に比べて大分単位取得しやすくなりました。
疑問点があった場合、質問すれば2日位で回答をいただけます。
先生によりますがかなり詳しく教えてくださいます。
忙しい中対応していただいて感謝しかありません。

自分の環境で動作するのか

うちのPCはWindows7のままなのですが
動作環境がWindows10以上なんですよね。。
もし動かなかったら動かなかったですね。
新品でも3万位で売ってるので買い替えちゃってもいいかもしれません。
大半の講座はスマホでできるのでPC必須は後回しにするとか。

追記:新しくノートPCを買いました。
ブラウザベースなのでWindows7でも動くと思います。
フリーズなどが怖いのでできれば新調した方が良いです。
(もし試験中にフリーズした場合、再受験をお願いするという方法もありますが大変そうです)
Officeは学校のアカウントで使えるので入ってないモデルでも大丈夫です。

本当にこの学校が自分に一番合っているのか

これは同じ通信大学の放送大学と比べてどうなのかというのにも当てはまりますね。
他にもサイバー大学とか北海道情報通信大学とか産業能率大学とか色々あると思いますが
学びたい学部がなかったり学費が高かったりするので除外。
他の大学で一番の候補は放送通信大学です。

放送大学で魅力的なところは
・図書館が充実していること
・動画視聴が必須じゃないこと。
(講座によってラジオでながら聞き or テキスト読む → 小テスト → 認定試験でもOK)
認定心理士の資格が取れるところでしょうか。

ただ放送大学の一番のネックは試験です。
試験日が平日にあること
試験会場に行かなければならないことがきついです。
あと、オンラインの場合追加でテキスト代がかかりそうなとこでしょうか。
その点、東京通信大学はオンラインで完結できるモデルもあるので良いです。
消去法的ではありますが今の自分に合ってるんじゃないかと思います。

学費にかかれてる以外に費用が掛かるのか

大体の講座は資料がPDFで公開されてるみたいなので
追加でかかる費用は少なそうです。
スクーリングが必須じゃないコースを選べば
最初以外交通費もほとんどかからないのではないでしょうか。

追記:
今のところ英語教材の代金(2千円位)を位です。
情マネだと3年次にマイコン関係の授業で5千円~1万位教材費が必要です。

学部の違いと選び方

 

 

学部について

設置されている学部は2種類、
学科はそれぞれに1種類ずつあります。
・情報マネジメント学部・情報マネジメント学科
・人間福祉学部・人間福祉学科
学生は入学時にこのどちらかに所属することになります。

履修モデルは各学部ごとに3種類あり、
2学部×3種類で計6種類。

 

情報マネジメント学部

 IT・情報システムモデル
 経営・マネジメントモデル
 マーケティング・社会調査モデル

人間福祉学部

 社会福祉モデル
 精神保健福祉モデル
 包括支援モデル

 

学部やモデルの違いについて

学部やモデルによる違い。
・卒業要件
・必修科目
・資格の受講資格
・学費
・スクーリングの有無
福祉系に比べ情報系の科目は必修科目が多くなっています。
自由に選べるのは124単位中12単位しかありません。

 

学部選びに関して

何のために大学に行きたいかによって
選ぶ学部が変わってくるでしょう。 

資格取得を目指す場合

「特定の資格を取るため」でしたら、
その資格に対応したモデルを選ばなければなりません。
実習希望者が殺到した場合
対応モデル生が優先されるからです。
例外として社会福祉主事任用は情マネでも取得できます。
(要専門科目5科目以上)

社会福祉士    → 社会福祉モデル
精神保健福祉士  → 精神保健福祉モデル 
W受験      → 精神保健福祉モデル
社会福祉主事任用 → モデル・学部問わず

社会調査士    → マーケティング・社会調査モデル
情報処理士    → 情報マネジメント学部 全モデル
上級情報処理士  → 情報マネジメント学部 全モデル

 

オンライン授業だけで卒業したい

スクーリング不要のモデルなら
・情報マネジメント学部 IT・情報システムモデル
・情報マネジメント学部  経営・マネジメントモデル
・人間福祉学部 包括支援モデル
の3つの中から選びましょう。
マーケティング・社会調査モデルでも
社会調査士の資格を取得しない場合はスクーリング不要です。

 

興味のある分野から選ぶ

プログラムや経営に興味がある方は情報系。
福祉・高齢者・障がい者支援に興味がある方は福祉系。
幅広く学びたい方は
選択できる科目の多い包括支援モデルがおすすめです。

また、他学部の講座も受講することができます。
情報系なら12単位まで、
福祉系なら20単位まで卒業要件の専門科目に割り当てることもできます。
幅広く学ぶことができるのは良いですね。

転学について

転学は基本的には認められていません。
ですが、やむをえない事情があると学校が認めた場合可能です。
(情報系の授業がキツくて福祉系に行かれる方も時々見かけます。)
モデル変更はできません。
情マネの場合は学部ごとの差異がないから意味がないとのことです。
福祉は実習人数の都合上変更できないものと思われます。

入学するには?

入学方法について調べてみました。

  

入学時期

正科生は春入学と秋入学があります。
 春入学は8月中旬~3月上旬
 秋入学は5月中旬~9月上旬
 にそれぞれ募集を行っています。
 それ以外の期間でも科目履修生などの募集もあるので
 ほぼ1年中何らかしらの募集を行ってると言えます。

試験

学力試験はありません。
 あるのは作文位なものです。
 勉強から久しく遠ざかってる身としては
 試験がないのはありがたいです。
 よほどでない限りまず受かります。

入学資格

18歳以上 かつ 高校卒業 または 同程度の学力を有していること
 (※条件に満たない方も特修生として入学できます。)

必須環境

 インターネット環境(1Mbps以上)
 パソコン
 WEBカメラ(内蔵カメラ)
 PDFが閲覧可能なソフトウェア


入試の種類

 社会人一般入試
 一般入試
 AO入試(作文なし、面接あり)
 推薦入試(作文なし、推薦書が必要)

入学するには

@Campasと呼ばれる東京通信大学のサイトに会員登録して、
 出願手続きして、
 選考料を払って、
 卒業証明書もらって、
 証明写真撮って、
 必要書類を送って、
 志望理由と課題作文を書くだけ!

 文字にすると長く感じますね。。
 色々と揃えるものがあるんだなぁと尻込みしてしまいました。
 証明写真じゃなく免許アップロードとかリアルタイム撮影じゃダメなんですかね。
 卒業証明書に有効期限はないので
 受けるにしても受けないにしても1枚位もらっておくと良いかもしれません。
 手続きの大半がWEBでやれるのは良いですね。



以下は具体的な手順になります。

【出願手続き】
 1.@Campasにアクセス
 2.「入学要項・大学案内書 閲覧」をクリック
 3.希望するコースの入学要項を読む
 4.「WEB出願・入学手続き」をクリック
 5.出願情報を登録する

   ↓↓↓

【選考料納入】
 選考料10,000円を納入
 >対応支払方法
 ・銀行振込
 ・クレジットカード
 ・ペイジー
 ・コンビニエンスストア
 24時間対応。

   ↓↓↓

【必要書類の郵送】
 ・出願セット(PDF書類)をダウンロードして印刷
 ・証明写真1枚(裏面に氏名と日中の連絡先)
 ・卒業証明書
 ・必要書類チェックシートを記入
 ・宛名ラベルを記入、角2封筒に貼付
 ・資格単位認定署・既修得単位認定(必要があれば)

 「簡易書留」で郵送(出願締切日必着)
 各キャンパスに直接持ち込みもOK!

   ↓↓↓

【課題作文を書く】
 @Campasにアクセスし
 志望理由書を入力
 課題作文を入力

   ↓↓↓

 出願完了

   ↓↓↓

 合否通知


単位認定制度

取得している資格や単位によって単位が認定される制度です。

必要なもの
 資格等に係る単位認定申請書
 資格等の公的な証明書のコピー

手順
 1.WEB出願内「必要書類のダウンロード」から資格等に係る単位認定申請書をダウンロード
 2.必要項目を記入して保存する
 3.WEB出願内「必要書類のダウンロード」から提出
 4.公的な証明書のコピーを必要書類とともに郵送



一番のネックは卒業した高校に行って証明書をとってくるとこでしょうか。
行けば30分もかからず発行してくれるんですけれどね。
代理人受け渡しや郵送に対応している学校もあるそうです。

 

 

 

どれ位時間が必要?気になる学習時間について考えてみた

 
通信制大学に興味あるけれど

どれ位時間が必要なんだろう?

勉強さえしてればよかったあのころとは違いますよね。

仕事に家事に育児に、忙しい毎日を過ごされていることと思います。

大学に入ったところで継続できなければ意味がない。

実際どれ位勉強時間を確保すればいいのか調べてみました。

 

卒業までの単位数

卒業までに必要な単位は124単位
いくらでも取得できるわけではなく
取得できる上限があって
1学期では15単位
年間45単位まで取得できるそうです。

4年で卒業を目指すなら
1学期あたり8単位~10単位は欲しいですね。
1学期の配信期間は6週間です。

 


 

これを踏まえて公式ページにかかれている学習モデルをみてみました。
ここでは
 1コマ = 動画(60分)+ 小テスト30分 = 90分
 1単位 = 8コマ = 720分 = 12h
として計算しているみたいですね。 

公式履修モデル

スキマ時間タイプ

平日(1日90分)
 朝出勤中:30分
 お昼休み:15分
 帰宅途中:15分
 就寝前 :30分

休日(1日5h)
 午前:2h
 午後:3h

1週間計: 17.5h
6週間計: 105h(約8単位分)

 


 

平日集中タイプ

平日(1日2h)
 朝:90分
 夜:90分

休日
 なし

1週間計:  14h
1学期計:  84h(約7単位分)

 


 

スキマ時間タイプはいいとして
平日集中タイプだと4年で卒業できないっていう・・・。
5年目には卒業できますが
よく考えずにモデルを鵜呑みにするのはあぶなそうですね。
動画自体も15分で終わることは稀だとか聞きます。
長いものだと30分超えもあるとかないとか。

 


学習時間(目安)

公式ページの学習モデルに3時間ほど余裕をみて
 1単位 = 15h とした場合

15単位 => 225h
10単位 => 150h
 8単位 => 120h(4年卒業)
 4単位 =>  60h(8年卒業)


配信期間は6週間なので
(端数切り上げ)
15単位だと1日6h、週38h
10単位だと1日4h、週25h
 8単位だと1日3h、週20h
 4単位だと1日2h、週10h


平日オンリータイプ
15単位だと1日8h
10単位だと1日5h
 8単位だと1日4h
 4単位だと1日2h


休日集中タイプ
15単位だと1日19h
10単位だと1日13h
 8単位だと1日10h
 4単位だと1日5h


15単位フルで取ろうとすると軽くしねますねこれ。
現実的な範囲だと8~10単位なのかもしれません。

 


生活スケジュールを振り返ってみる

起床 7:00
準備 7:30
通勤 8:00
仕事 9:00 - 12:00
お昼 12:00 - 13:00
仕事 13:00 - 18:00
帰宅 19:00
夕飯 20:00
就寝 24:00

勉強できそうな時間
・起きてから準備までの30分
・通勤時間(朝)10分
・昼休み30分
・通勤時間(夜)10分
・帰宅後60分~180分

1日:140分~260分(2時間~4時間)

1日2~4時間確保できそうなので8単位はとれそうです。
頑張っても10単位が限界かなという試算ができました。
捨て科目があると考えて+2位余分にとっておくのもありだと思います。
スケジュールを洗い出しておくとどの辺に勉強を詰め込めそうかわかっていいですね!
できればぎりぎりに詰め込まず余裕を持ったスケジュールが精神的に良さそうです。

 


授業時間を調べる

また、事前に授業時間がわかる方法もあるそうです。
一覧でバーッと表示されるような機能があったら便利ですね。


「@ROOMアプリ起動」→「ダウンロード」→「ダウンロードする映像を探す」→「対象授業」→「対象回」

 


まとめ

・4年で卒業するには1日3hの勉強が必要

・確保できる時間をあらかじめリストアップする

・できなかったときの保険は大事

通う前に知っておきたい!年間スケジュールと気をつけなきゃいけないこと

東京通信大学は4学期制を採用しています。
3学期制で慣らされた身としては
いきなり4学期制といわれてもいまいちピンとこないんですよね。
ということで調べてみました。

 

 

 

 


2019年度のざっくりとした年間スケジュールになります。
Twitterの投稿を参考にさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます)

 


 

年間スケジュール

年間スケジュール

年間スケジュール

履修登録
 4月 上旬
 6月 下旬
10月 上旬
 1月 上旬

学習期間
 4月 ~  5月
 7月 ~  8月
10月 ~ 11月
 1月 ~  3月

試験
 5月末  ~  6月1週
 8月下旬
11月末  ~ 12月1週
 3月上旬


休暇
 試験後3週間。
 6月1週  ~  6月4週
 8月4週  ~ 10月1週
12月1週  ~  1月1週
 1月1週  ~  4月1日

 


 

1学期のスケジュール

1学期間はこんな感じですね。


履修登録(1週間)

翌週からスタート(6週間)

テスト(2週間)

おやすみ(2週~4週)

 

これを4回くり返すと1年終了っ。
30%位お休みの期間があるとか何とか。
意外とお休みの時期長くないですか?


色々ある中で「絶対」忘れちゃいけないのが

履修登録!!

1週間しかないことが多く
うっかり忘れちゃうのを狙ってるんじゃないかと思わなくも。。
この期間に登録しないと1学期間ぼーっと過ごすことになります。

 


履修登録は2019年度だと
 4月 上旬
 6月 下旬
10月 上旬
 1月 上旬
に行われたみたいです。

年度が変わっても大体この位の時期に行われるのだと思います。
この履修登録だけは ほんとーーーーっに 忘れちゃダメなので
年度初めにスケジュールに入れときたいですね!

履修登録期間中は、履修登録相談会も開催されています。
何をとればいいか悩んでいる人や
特に取りたい資格とか決まってる人は
相談しながらが良さそうですね。
平日は夜間。土曜日は日中、キャンパスにて受け付けているそうです。
オンラインでも細かい相談に乗ってくださったりするんですかね??

この履修登録さえ終わっちゃえば
翌週から授業、テストと忙しくなるので忘れることはない・・・はず。

配信期間は6週間と地味に短いので
終了前1週間位にもアラームセットしておくと良いかもしれませんね。

 

ざっくりと年間の流れについてまとめてみました。


もう少し細かく知りたい方は下のメモをご覧ください。

 

 

 


もうちょっと詳しく

履修登録、配信期間、追試の開始・終了は12時(正午)
履修登録期間に、相談会も行われる。
追試は、試験後翌週

オリエンテーション
3月中 土曜

履修相談会(新入生、在学生)
3月下旬~4月1週 月~土
平日 17:00-19:30
土曜 10:00-18:00


入学式
4月上旬 日曜

 



一学期:4月1日~6月下旬
登録 :3月下旬~4月1週(新入生は4月1週のみ)
配信 :4月2週~5月末
試験 :5月末~6月1週
成績 :6月3週

 



二学期:6月4週~9月末
登録 :6月4週
配信 :7月1週~8月3週
試験 :8月3週~8月4週
成績 :9月2週

 



三学期:10月1週~1月1週
登録 :10月1週
配信 :10月2週~11月末
試験 :11月末~12月1週
成績 :12月4週

 



四学期:1月1週~3月末
登録 :1月2週
配信 :1月3週~3月1週
試験 :3月1週~3月2週
成績 :3月4週