Kの学習記録(東京通信大学)

東京通信大学に通うKのブログです。思ったこと感じたことをゆるく書いています。

ふんわりと履修計画作成ツール

履修計画を立てるときに
1つ1つシラバス見るのが面倒で
ざっくりと科目選択できたらなーと思って作りました。
学部共通科目+情報マネジメント科目のみ対応。
デフォルトで必修科目と社会調査士にチェックがついています。

 

http://toumbx.html.xdomain.jp/tool/tou_select_subject.html

 

【使い方】
取りたい科目を選んでチェック
上部にあと何単位必要か表示
上級実務、上級他は上級情報処理士に必要な単位が足りているか
社会調査は社会調査士に必要な単位が足りているか

学期上限何単位とれるのか入力して
プラン作成でざっくりとプラン作成
プランの科目名からも詳細表示可能

設定保存ボタン・設定読込ボタン・設定削除ボタン
それぞれ科目チェック状態の保存・読込・削除を行う

資格の取り方まとめ

 履修登録を考えるにあたり
資格取得条件を再確認しようと思った。
まとめたのが下記の表である。

 

【項目の意味】
 上級=上級情報処理士に必要な単位数
 一般=情報処理士(N)に必要な単位数
 必修=情報マネジメント学部での必修単位数
 @=上級取得するために必要な単位数
 +社会調査=社会調査士も取得する場合、それ以外で必要な単位数

 f:id:lilacmbx:20200210162835j:plain

 

資格について

情報処理士について


・情報処理の基本的な実務能力を証明する資格
・全国大学実務教育協会が認定する民間のビジネス資格である
・取得難易度、認知度ともに低い。
・申請費用7,000円
・スクーリング不要

 

社会調査士について

・社団法人 社会調査協会が認定する資格である
・社会調査に関する調査・分析能力・問題の改善提案などができる
・必要な科目を大学で履修し、卒業時に申請すれば取得可能
・上位資格に「専門社会調査士」がある(要大学院)
・取得難易度、認知度ともに低い。
・認定費用16,500円
・スクーリングが必要

 

所感

どちらの資格も、所定の科目を履修すれば良い。
取得難易度、認知度ともに低い。
就職・転職には不向きである。(認知度の低さを利用して話のネタ位にはなるかもしれないが)
取得したら何ができる、何に使えるといったたぐいの資格ではないが
普段学ばない科目を学ぶ機会というのはそうそうないのではなかろうか。
記念程度に取るのはアリかもしれない。

 


 

何を取ればいいのか

情報処理士(N)を目指す場合

必修科目のみで資格取得条件を満たすため
情報マネジメント学部であれば全員取得可能

 


上級情報処理士を目指す場合

必須科目だけでは若干足りない。
総合的実践実務から2単位、
Ⅰ群、Ⅱ群、Ⅲ群のどれかから3単位必要になる。

 

総合的実践実務は以下の4科目。
すべて実習科目なので注意すること。
インターンシップBは2単位なのでそれだけで条件を達成できる。
 ・社会調査演習Ⅰ(1単位-4年次)
 ・社会調査演習Ⅱ(1単位-4年次)
 ・インターンシップA(1単位-3年次)
 ・インターンシップB(2単位-3年次)

 

Ⅰ群、Ⅱ群、Ⅲ群
 コミュニケーション論A(1単位-1年次-A群)
 コミュニケーション論B(1単位-2年次-A群)x
 ジェンダー論(1単位-1年次-A群)
 社会と環境(1単位-2年次-A群)
 現代社会論(1単位-1年次-B群)x
 社会心理学概論A(1単位-1年次-B群)o
 社会心理学概論B(1単位-1年次-B群)x
 社会と倫理(1単位-1年次-D群)o
 日本語文章論(1単位-1年次-D群)o
 プレゼンテーションA(1単位-1年次-D群)
 プレゼンテーションB(1単位-1年次-D群)o
 知的生産の技術(1単位-1年次-D群)
 現代社会の課題と探究A(1単位-1年次-D群)
 現代社会の課題と探究B(1単位-1年次-D群)
 現代社会の課題と探究C(1単位-1年次-D群)x
 ボランティア論(1単位-1年次-キャリア形成)x
 キャリアデザイン(1単位-1年次-キャリア形成)o
 アカデミックライティング(1単位-1年次)
 国際政治と情報マネジメント(1単位-3年次)o
 社会調査演習Ⅲ(1単位-4年次)
 社会調査演習Ⅳ(1単位-4年次)

 


上級情報処理士+社会調査士を目指す場合

社会調査士を取得する過程で
下記の科目も履修するので
Ⅰ群+Ⅱ群+Ⅲ群のどれかから1単位履修すれば良いことになる。

総合的実践実務
 社会調査演習Ⅰ(1単位)
 社会調査演習Ⅱ(1単位)

Ⅲ群
 社会調査演習Ⅲ(1単位)
 社会調査演習Ⅳ(1単位)

 


1単位だけなので
「気づいたら終わってた・・・」
ということは大いにあるだろう。

 

プレゼンテーションA(1単位-1年次-D群)
プレゼンテーションB(1単位-1年次-D群)o
日本語文章論(1単位-1年次-D群)o
アカデミックライティング(1単位-1年次)
知的生産の技術(1単位-1年次-D群)
社会と倫理(1単位-1年次-D群)o
コミュニケーション論A(1単位-1年次-A群)
コミュニケーション論B(1単位-2年次-A群)x
ジェンダー論(1単位-1年次-A群)
現代社会論(1単位-1年次-B群)x
社会心理学概論A(1単位-1年次-B群)o
社会心理学概論B(1単位-1年次-B群)x
現代社会の課題と探究A(1単位-1年次-D群)
現代社会の課題と探究B(1単位-1年次-D群)
現代社会の課題と探究C(1単位-1年次-D群)x
ボランティア論(1単位-1年次-キャリア形成)x
キャリアデザイン(1単位-1年次-キャリア形成)o
社会と環境(1単位-2年次-A群)
国際政治と情報マネジメント(1単位-3年次)o

 


まとめ

情報処理士(N)は情報マネジメント学部なら誰でも取れる
上級処理士は+4~5単位取得すれば良い。
社会調査士を目指す場合は+1単位

 

入学手続き後~入学までにしておくこと

 

 

1月半ばに合格通知をうけとって早3週間。
入学金の振り込みや入学前の手続きも終わりました。
その後、学校からの連絡は特にありません。
もうちょっとしたらオリエンテーションの案内などが届くそうですが
まだ来てないんですよねー。

特に何があるわけでもなく
何かしなきゃいけないってわけでもなく・・・
はい、ワタクシものすっっっごく暇しています。

暇なら何かすればいいじゃないかというわけで
格通知を受け取って
諸々終わったら何をすべきか
をあげてみました。


することリスト

ざっと思いついたもの

<<入学前にすべきこと>>
・環境を整える
シラバスの確認
・取得科目を考える

<<余裕があればした方がいいこと>>
・復習する
・予習する


<<入学前にすべきこと>>

まず<<入学前にすべきこと>>についてです。

・環境を整える

 パソコン(必須)
 インターネット回線(必須)
 最低限こんな感じでしょうか。
 細かなスペックは割愛します。

 あると便利なものは
 ・スマホ
 ・タブレット
 ・ペンタブ
 ・PDFまとめ用のファイル(人による)


 資料をどう保管するか
 講義ではPDFの資料配られます。
 授業のまとめや勉強用として主に使います。
 実は試験PDF見ながら受験してOKなのですよね。
 なので高校まで行っていたであろう暗記型の従来の勉強ではなく
  ・いかに授業内容(口頭)をまとめられるか
  ・いかにPDFから情報を読み取れるか
 が肝になります。

 プリント派、PDF直接書き込み派、別端末で見る派など
 人によってやり方は様々です。
 事前にどんな風に授業ノートをとっていくのか考え、
 適した環境を作っておきましょう。

 プリント派なら
 →プリンターの準備、保管ファイルの準備、印刷設定の見直し(分割数・両面印刷など)

 PDF直接書き込み派なら
 →PDF編集ソフトの選定やペンタブの用意など。

 後、実際に勉強する時間の確保や勉強スタイルや場所も確認しておいたほうがいいですね。
 学期が始まっていつの間にか終わってたーということになりかねません。

 カメラやマイクのチェック
 カメラが写ってるかのチェックも大切です。

シラバスの確認

 公式ページに載ってるシラバス
 授業計画みたいな感じですね!
 一度は目を通しておきましょう。
 自分が何をやるのか知っとくことって大事ですからね。
 知ることで必要な準備が見えてくるかもしれません。
 最初のうちは何を取ったらいいかわからないと思います。
 神地雷情報を参考にしたり、ネットで質問すると先輩方からアドバイスがもらえます。
 演習系は時間がかかるものが多いので注意が必要です。

・取得科目を考える

 シラバスを確認したら
 次にするのは
 具体的に科目をどうとっていくのか、ですね。
 1~2年次は教養科目中心の受講がおすすめです。
 落とした単位も1単位に数えられるので
 とりあえず限界までとっちゃえーと
 15単位フルで取り続けると4学期にやることなくなります(苦笑)
 落とした単位も成績に含まれてしまうので
 取得できなさそうな科目はやらない方が良いですね。
 ペースに慣れるためにも最初は6~8単位がおすすめです。
 8科目位受講すれば4年で卒業できますしね。

 演習があるプログラムは時間がすごくかかるので
 なるべく取得科目が少ない学期に入れるのが良いです。
 福祉は・・・実習が一度に被らないようにとかですかね?
 ごめんなさい、よくわからないです。


<<余裕があればした方がいいこと>>

・復習する

 パソコン操作は必須になってくるので
 ・基本的なパソコンの使い方
 ・タイピング(あまりに遅いと課題をこなすのが大変です)
 ・オフィスソフトの使い方(エクセル・ワード・パワーポインタなど)
 ・ブラウザ(インターネットを見るソフト)の使い方
 上記のことは、一通りできるようにしておくと安心ですね。
  
 中高までの英語や数学の復習をされている方もいるようですね。
 基礎科目は積み重ねが大事ですものね。
 私自身はどうかというと
 割とあきらめてるのでこの辺りはさっぱりやっていません。
 きっとやれば思い・・・思い出してくれると思うんです。

・予習する


 「情報マネジメント学部はプログラムがやばい」とか
 「初級なのに初級じゃない」とか
 多方から聞いているので
 私にできるのか?とガクブルしてる私は
 C言語の本を読んで予習しています。
 読むだけでは身につかないので
 オンライン上のプログラムエディタを使ってコードを書いています。
 

 長くなってしまったのでこの辺で。

神科目と地雷科目

単位を取りにくい科目は地雷科目
単位を取りやすい科目は神科目
そんな風に呼ばれています。

ネットに飛び交う科目情報をまとめ
地雷科目、神科目それぞれピックアップしました。

※個人の感想が元になっています。
テストの改訂が行われたりサイレント修正もあるので
参考程度にお願いします。

諸先輩方に感謝を。

 


 

地雷科目(人を選ぶ科目)

 村岡洋一先生 物理、情報
 佐久間孝正先生 社会学
 高橋玲先生 経済論
 筧捷彦先生,長沼将一先生 数学
 宮坂敬造先生 文明論
 堀田泉先生 社会学

 

村岡
洋一先生

物理学概論/ヒューマンインターフェース(情マネ)

小テストの難度が高い。

佐久間
孝正先生

グローバリゼーション/コミュニティの国際比較/社会学概論B
社会と教育/社会と歴史/多文化共生A/多文化共生B/人の移動と民族問題

※面白いとの報告も一部あり。

高橋玲先生

アジア経済論/経済人類学/現代社会論/質的調査Ⅰ/質的調査Ⅱ
社会と環境/相互扶助の経済と文化/地域経済とグローバリズム

※ノート取りが面倒だけれど面白いとの報告多数。

筧捷彦先生,
長沼将一先生

数学入門/数学応用

※高校レベルで躓いた人は回避推奨

宮坂敬造先生

情報メディアとデザインの文明論
先進技術と情報生態の人類学/比較文化関係論

堀田泉先生

社会学原論Ⅰ/社会学原論Ⅱ/社会思想史/社会と経済
消費組合論/脱近代社会と労働の社会学/都市の文化と思想

宮原俊之先生

教授メディアと学習

※小テストの設問がおかしいらしい。

 

個人的にきつかった科目

・社会と宗教(出題がどこ出てるのかわかりません。)
・廣瀬先生(授業はわかりやすい。出題に計算が多く時間が足りない。)
・運動と健康B(後半口語でノート必須)

 


 

神科目(取得推奨)

川嶋啓右先生 会計/簿記
重村智計先生 情報マネジメント
高木美也子先生 生物

 

川嶋啓右先生 会計学/管理会計/経営学入門/経済学入門/簿記各論/簿記概論
重村智計先生

国際関係概論/国際政治と情報マネジメント
取材の情報学/新聞情報マネジメント/東アジアの歴史と文化

政治学は除外

高木美也子先生

社会と環境/社会と先端医療/生物学概論A
生物学概論B/生命と人間/生命と倫理/プレゼンテーションA

 

個人的に楽だった科目

杉本由香先生

人体の構造と機能及び疾病Ⅰ/人体の構造と機能及び疾病Ⅱ

※資料は膨大だが素直な設問が多い。

 ・増田先生(資料は多いがテストは取りやすい)
・心理学概論1・2(資料は多いがテストは取りやすい)

 

合格~入学手続き

 

情報マネジメント学部
マーケティング・社会調査モデルに合格しました。

 

合格通知


普通にお題に沿った作文を書けば受かります。
各モデルごとに定員があり、
定員に達すると締め切ってしまうのでその点だけ気を付けましょう。

 

合否結果

合否はWeb上で確認できます。
@Campusの出願のところですね。
12時~15時頃に結果が公開されることが多いです。

 

学籍情報登録

住所・氏名・緊急連絡先などを記入します。
特に同意書などはありません。
Web上で記入するだけの簡単なお仕事です。

 

学費納入

入学手続きもやはりWebから。

入学金と学費の内訳は以下になります。
入学金 20,000円
授業料 180,000円
学籍管理料 20,000円

振込期日は10日ほどなので早めに手続するのがよさそうです。

 

事務手数料一覧

  入学金のみ(2万) 入学金・学費(22万)
銀行振込 20円 150円
クレジットカード 380円 4,120円
ペイジー 180円 530円
コンビニエンスストア 250円 580円


特にこだわりがなければ
還元率の高い(2%以上)クレジットでの一括払いか、銀行振り込みがおすすめです。

 

選考料の納入メモ

願書出すときに払わなければならないのが選考料です。
メモとして書いておきます。

 

選考料 10,000円

 

支払方法:

 

銀行振込
 事務手数料 10 円
 三井住友銀行宛て

 

クレジットカード
 事務手数料 200 円
 VISA/MasterCard/JCB/AMEX/Diners
 対応しているのが多いから
 どこのクレジットでも大丈夫そう。


ペイジー
 事務手数料 180 円
 メガバンクならいけるっぽい。

 

コンビニエンスストア
 事務手数料 250 円
 ※納入額が200円以下の場合は、セブンイレブンでは手続きできません。
 セブンイレブン
 ミニストップ
 デイリーヤマザキ
 ファミリーマート
 ロードン
 セイコーマート

 
手数料の面でいえば
還元率が高いクレジットがあればクレジット一括払いがおすすめです。
新規入会キャンペーンなどで10%~20%還元されたりします。
振込手数料がかからない方は銀行がおすすめです。
それ以外の方はどれを選んでもあまり違いはありません。

東京通信大学の説明会に潜入してきました。

東京通信大学
説明会に潜入してきました。

 

新宿西口から出て
歩いて数分のところにあるのですが
出口が多いので迷いやすくなっています。
行くときは予めルートを把握しておくのが良さそうです。

 

説明会では
・大学についての資料
・受験日案内のチラシ1枚
・アンケート用紙
・個別質問用紙
が配られました。

 

来ていた人数は20名弱。
年齢層は20-40位の方が多くみられました。
服装は普段着の方が多かったですね。

 

説明会はまず学長のビデオレターから始まりました。
そして職員の方が配られた資料に基づいて延々と朗読。
学部説明については
各学部の教授が朗読してくださいました。
(何でどこ行っても朗読システムって変わらないんでしょうね。)
(いい大人なのですから資料渡して読んどいて、で良いと思いますよ。)
印象的だったのは
「情報マネジメント学部はどのモデルもプログラミング必修です。」
「必須項目の75単位の中にプログラミングも入っています。」
スクーリングが必須かそうでないかという点を
学部長がくりかえし説明していたことです。
「プログラミング必修なんて知らなかった!」
というクレームがよっぽど多いんじゃないかなーと予測。
先生も苦労してるんでしょうねぇ。。
公式ページに書いてあるのとほぼ変わらない内容でした。

 

基本的な説明が終わった後に
希望する学部ごとに別々の部屋へ。
情報のが1.5倍位多かったですね。
やはりと言うか何というか
福祉は女性が多く、情報は男性が多かったです。
大体1:2ですね。

 

休憩をはさんで学部ごとの説明へ。
・学部についての資料
・入学要綱
が配られ、学部説明と入学要綱の朗読再開。
入学要綱は
編入学者向けのと1年次入学向けのと
希望する年次に沿ってそれぞれ配られました。
学部についての資料は
いかに人材が足りていないのかとか
今後の将来性や各モデルの詳しい説明などが
書かれた資料でした。
これも8割方公式ページに書いてある内容でしたね。

 

知らなかったのは、願書提出の順番と
入学金納入やオリエンテーションなどの具体的な日付についてです。
WEBで出願してから
・受験料振り込み
・書類提出
・課題作文作成
の3つがあるのですが
これを順番通りこなさないとならないと思ってたんですよね。
実は期限内ならどの順番でおこなっても大丈夫だという。。

 

その後
アンケートを記入して全体説明は終了しました。
アンケートの内容は
今日の説明会の感想や
希望する学部についてや
他に希望している大学についてでしたね。

その後は自由行動になりました。
実際のアプリの操作体験や
個別相談コーナーなどがありました。
教授と直接話せるときは中々ないので貴重ですね。

 

情報マネジメント学部には
以下の先生方がいらっしゃいました。
前川学部長
筧教授
宮坂教授
藤井准教授

 

アプリ体験は
デモ機にて実際の授業や小テストの様子がわかる作りでした。
端末を横向きにしてみたり
メニューボタンを片っ端から押してみたりしました。
端末だとちょっと授業の資料のPDFが見にくいかなと感じました。
見ながらやるのは印刷しないと1台じゃ難しそうですね。
気になったことがあれば
システム担当の方もいらっしゃるので
突っ込んだ質問にも答えていただけます。
本当はもっと機能があるのにデモ版だから見せられないのが・・・と
何度も口にされていました。
事前にダウンロードしていた@ROOMよりも多機能ではありましたが
シンプルさはそのままでした。
WEB版もほぼ変わらないそうです。

 

 


まとめ
実際行ってみて職員や教授、どのような方が通うのかわかって良かったです。
教授や職員の方々は皆さん感じが良い方が多いですね。
文字だと少し冷たい感じがしていたので。
実際触ってみるっていうのは大事だなーと思いました。
通おうか悩んでいたり
自分に続けられるか不安だったりする方は
一度足を運んでみると良いかと思います。
説明会は朗読だけれど
体験コーナーと個別相談コーナーが良かったよっていうお話でした。